2014
02.20

おじいさんと野良グレムリン(完)


ログインして早々、グレート茄子ソードを背負う
変態紳士さんに絡まれた僕です。

巨大な茄子とか背負ってる人は
お帰り願いたかったのですけれども、
ご本人曰く、「私は柱の精」なのだそうです。
柱と同化するその巨体に、
砂浜のカニさんもドン引きです。(-◇-

茄子の生えた柱の精さんはお帰り頂き、
僕は行方不明になっている
ハルクお爺さんを探す事にしました。
手がかりになりそうな事といえば、
どこか遠くからやってきた鎧のグレムリンです。

落ちている物は何でも拾う習性のある
グレムリンの持ち物をチェックします。
するとバックパックの中に、
宿屋の住所と帰り方を書いた
メモ紙が出てきました。(゚◇゚;

ハルクお爺さんは地図さえ見ていれば
迷わず帰宅できるのですが、
乗り物を利用しなければならない場合。
乗車券の買い方と乗り換え方法で
迷子になるタイプのご老人です。
お爺さんのポケットの中に入っていたはずの
この紙をグレムリンが持っていると言う事は。

嘘だと言ってよ、vanilla!
お爺さんは遭難中でした。!。・゚・(ノ◇`)・゚・。
急いで迎えに行かなければなりません。
蛇が生息しているジャングルと言えば、
一番近い場所は三日月島です。
きっとそこにハルクお爺さんは居ます。


お爺さーん!どこですかー!(@◇@;
早く帰ってきてくださーい!
ラキオラさんの巣の付近には見当たりません。

そうです、
このアーマーグレムリンに
メモ紙が落ちていた場所に
案内をしてもらいましょう。(・◇・´
落ちた物をどんなに遠くからでも感知し、
回収をする逞しさと、
メモに書いてある住所までたどり着いた知性。
この子だけが頼りです。

先導するグレムリンについて行った
僕が目にしたものは・・・。
100人に聞いたら97人くらいは
「ハブじゃない」と答える蛇を握り締め、
ピンピンした様子で散歩するお爺さんの姿でした。

お爺さんを無事に回収し、
コレンの宿屋には平和が戻りました。(-◇-
なお、捕まえた蛇は
横幅の都合で瓶にも樽にも入らなかった為、
ハブ酒は作れませんでした。(-◇-;
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